2012年02月09日

世界地図〜河川・湖編

大昔に覚えた河川や湖のランキングが多少変化していて驚きました。

まずは河川です。
昔は1位ナイル川、2位アマゾン川、3位長江でした。
順番は変わっていないものの、長さはアマゾン川と長江は大雑把に6300kmと書かれていた記憶があります(20年以上前)。
ところが、この世界地図ではアマゾン川の長さは6400kmになっています。
また、理科年表には6516kmと書かれているようです。
アマゾン川の源流はまだまだ性格には把握されていないようで、これから先、更に伸びる可能性があります。
ナイル川を抜く可能性もありますが、ナイル川の源流もまだまだ探索が行われているのが現状で、将来的に長さや順位が変わるかもしれません。

湖についても驚きです。
この世界地図にはアラル海、チャド湖が含まれていません。
季節・年によって面積が大幅に変わるからだそうです。
確かに、アラル海は感慨の影響で大幅に面積が減少し、当時の船が陸地に放置されているという特集がNHKで放映されていました。
また、チャド湖についても周辺の雨量が減少し、消滅の危機にあるということを聞いたことがあります。

情報のアップデートは大事ですね。



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2012年02月08日

世界地図〜環境・自然編

世界の二酸化炭素排出量の構図が変化してきています。
従来、排出量は圧倒的にアメリカが多かったのですが、今では中国が排出量トップです。
Global Energy Statistical Yearbook 2011によると、2位のアメリカとの差はすでに約20億トン。
一人あたりに換算すると、中国はまだまだ低い数値になりますが、この10年で排出量が44億トンも増えたことを考えると、早急な対策が必要となるかもしれません。
しかし、昨年のCOP 17を見ていると、簡単には行かないと思いますが。。。
ちなみに、中国とアメリカで世界の4割強の排出量を誇ります。
日本の排出量割合は世界全体の3.6%です。

EUがCO2排出規制では進んでいると思いますが、航空機にも適用しています。
2012年から加盟国内の空港を発着するすべての航空会社に対して課されます。
EU加盟国に直通する路線を持つ国の航空会社は、過去の実績をもとに排出枠が割り当てられます(グランドファザリング方式といいます。)。
EUの排出量取引制度を国際標準にする狙いが強いのではと思います。
(米・ロ・印・日などは国際法違反を主張しています。中国はこの規制に従うことを拒否するように命令を各航空会社に通達しています。また、規制を理由に航空運賃の値上げも禁じています。)
昨年話題となったANAのB787に使用されている炭素繊維素材などの新素材のコストダウンが一気に進むかもしれませんね。

日本では、東日本大震災以来、脱原発が叫ばれています。
日本の電力生産の内、約3割は原発です。
新エネルギーの利用・コスト、二酸化炭素排出量の増減などを含めて、今後どのように原発に変わるエネルギーを導入していくのかは大きな課題です。
短期的・長期的な視野で考えなければならないと思います。
電力不足は日本の製造業にダイレクトに影響しますから。
例えばすぐに原発を廃止して、そのかわり電気料金が上がらないように国がバックアップするとか、例えば30年計画で原発をゼロにしていくなどの具体的な政策案が今後必要になってくるのではないかと思います。


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2012年02月01日

世界地図〜資源・エネルギー編

日本は天然資源が乏しいと言われいてます。
そんな中、近年では海底資源に注目が集まっています。
日本の排他的経済水域の面積は、実は世界6位
かなり大きいです。
そこに、メタン・ハイドレートやマンガンなどが豊富に眠っています。
ただ、安全かつ効率的な採掘のためには技術的・経済的に問題が多いようです。

日本は資源には乏しいものの、電力の発電量で言うとアメリカ、中国に続いて3番目に多いようです。
しかし、アメリカ、フランスに続き、3番目に多い原発に約3割の発電を頼っています。
それが、そろそろすべて停止し、再開の目処もたっていないため、発電量はかなり落ちると思います。
今後、エネルギー問題をどのように解決していくかが課題になること間違いないでしょう。



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2012年01月30日

シンビジューム

同じ学部の先生からいただきました。
シンビジュームという洋蘭の一種です。
洋蘭の中では、比較的育てやすい部類に入るようですが、うまく花をつけ続けてくれるかがちょっと不安です。
様子を見ながら、水やりをしないと。。。

sin1.jpg   sin2.jpg
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2012年01月28日

世界地図〜産業経済編

もっともよく目にする指標は国内総生産(Gross Domestic Product: GDP)だと思いますが、日本は中国に抜かれて現在世界で3位です。
最近は、国の借金もよく話題に上がっていますね。
日本の債務残高(GDP比)は2009年末時点で194.1%です。
これは世界でもぶっちぎりです。
あのギリシャでやイタリアですら、それぞれ131.6%(2位)、127.8%(3位)です
日本は資産が多いから大丈夫とか、国債はほぼ国内で償還されているから大丈夫とかいう声がよく聞こえてきますが、そんな悠長なこと言っている場合ではないと思うのですが。。。
国として、どうして行くつもりなんだろうか?
最近の政治は問題解決よりも政権奪取が目的にしか見えない。
国を発展させ、より良くしようという感じがせず、残念です。

貿易収支については2009年時点で、日本は436億ドルの9位
しかし、先日の日経新聞で貿易収支が31年ぶりの赤字という記事が載っていました。
このまま行くと、経常収支も赤字になるかもしれません。
となると、国内の資金では足りず海外からの資金流入に頼ることになり、国債の格付けもさらに落ちるかもしれません。

ファーストフードのデータは面白いかもしれません。
マクドナルドの店舗数2010年12月末時点で3302店。
これは世界で2位

スターバックスは2011年6月時点で914店で、アメリカ、カナダに続き3位です。
ヨーロッパ、特に大陸はカフェが多いためスタバが少ないのかもしれませんね。

新聞発行部数については、日本の大手3紙が世界TOP3です。
2008年時点で上から、読売新聞(1002万688部)、朝日新聞(802万3842部)、毎日新聞(383万582部)です。
日経新聞305万3852部8位に入っています。


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2012年01月26日

世界地図〜社会編

近年、日本でも格差問題や大学のユニバーサル化が問題となっています。
また、昨年の東日本大震災の影響で海外からの観光客が減少するというニュースが流れました。
日本は、これらの数値に関して世界の中でどのくらいの位置づけになるのでしょうか。
(なお、専門用語については、下記の続きに定義してあります。)

まず格差問題から。
世界地図では、相対的貧困率ジニ係数を用いています。
日本の等可処分所得の中央値1万9432ドル相対的貧困率15.7%です。
OECD加盟国の中では6番目に高い数値です。
また、ジニ係数0.329で11位(0ECD平均は0.313)でした。
OECDレポートは急速な高齢化を原因として挙げています。

日本の大学進学率1999年時点では45%でしたが、2008年では58%に上昇しています。
かなり問題視されていますが、大学進学率がもっとも高いキューバはなんと、118%
(100%を超えるのは、学費が無料のため、複数の大学に通う学生がいるからだそうです。)
その他、韓国は98%フィンランドは94%アメリカは83%です。
先進国で見ると、日本がずば抜けて高いわけではなく、むしろ低いくらいのようです。
現場は大変だと思いますが、なんとか対応しなければならないのかもしれません。

最後に海外旅行者数です。
もともと、日本は入国よりも出国のほうが多い国です。
出国者数で言うと、日本1545万人で世界で10番目に多い数字となっています。
入国者数861万人です。
もっとも多いフランス7680万人なので、かなり少ない数字ということがわかります。
数年前から、ビジット・ジャパン・キャンペーンという名のもとに、海外からの観光客数1000万人を目指しているのが現状です。
言語や地理的に、また最近では円高の影響もあり厳しい面もありますが、日本の素晴らしい観光資源をもっともっと活かすことができるように工夫しなければなりませんね。



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2012年01月24日

日本地図〜スポーツ編

四国はもともと、野球王国と呼ばれています。
特に、夏の高校野球では松山商業が過去5回の優勝を果たしており、中京大中京広島商業に続き3番目の成績です。
夏の甲子園の通算成績は114勝60敗1分けで勝利数こそ、上位5位には入りませんが、勝率ではなんと全国1位の6割5分5厘です。
かなりの勝率ですね。

今年も春の選抜、夏の選手権が楽しみです。


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